2010年09月06日

みゃーごりらさんが家に来た日

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みゃーごりらさんと、出会ったのは、2004年の12月30日、雪が降りそうなほどの寒い日の夜でした。

小机駅からの帰り道のこと。道路沿いに建つ医院の駐車場に停めてあった車の下から、通りすがりの人にすり寄っていたのが、みゃーごりらさんでした。

私たちの前を歩いていた二人組に、だっこされて、元気よく鳴いていました。けれども彼らは、再びみゃーごりらさんを足元におろして、名残惜しそうに去って行ってしまいました。

そして次に、私たちが通ろうとすると、私たちの足元にみゃーごりらさんがすり寄ってきたのです。ずっと、通る人ごとにお愛想をふりまいていたのだと思います。

その場で、夫と押し問答すること30分。寒い夜、子猫を置き去りにするのがどうしても不憫で、夫を説得し、里親探しをすることを条件に、だっこして家に連れ帰りました。

家につくなり、途中のコンビニで買ってきた缶詰をガツガツ食べ、膝の上にのってごろんとし、すぐにくつろぎ始めました。
もしかしたら、どこかで飼われていたのかもしれません。

チラシをつくったり、動物病院のホームページに載せてもらったりして、里親を探しましたが、結局、情が芽生えてしまい、家の子になってしまいました。

あれから6年半。あの日の出会いを今でも忘れません。



ニックネーム かよ at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする